トラブル回避!工事の進行具合に合わせて支払いましょう

意外と多いトラブルについて

注文住宅を建てる際に意外とあるのが、工事を請け負っている工務店の倒産です。例えば散々打ち合わせをした挙句、いざ施工するといった段階になってから、連絡が取れなくなってしまうのです。しかもこれはお金をだまし取ろうとしている輩だけでなく、真っ当な商売をしている工務店でも、決して有り得ない事態ではありません。入るはずのお金が回収できず、突然経営が立ち行かなくなってしまうといったことは意外とあるのです。すると工事はそこでストップしてしまいます。そのような事態を避けるためにも、お金はその都度支払うようにするのが無難です。例えば図面ができれば支払い、家がある程度できた時点で総額の半分を払うといった具合です。これなら最初に全額支払った時に比べて、被害は少なくてすみます。

きちんと確認をしておく

勘違いしてしまいがちなのが、必要となるお金は注文住宅の建設費用だけではないという点です。一番金額が大きいため、どうしてもそこに目が行ってしまい、それ以外のことは頭から抜け落ちしてしまう人が多いです。ところが実際に注文住宅を建てるなら、他にもたくさんのお金が必要になってくるのです。中でも手付金や手数料や紹介料といったお金は、曖昧になることが多いので気をつけましょう。 不動産業者の仲介手数料は、一応取引額の3パーセントと6万円だと決まっています。ただし両者が合意すればそれ以上支払っても問題はないのです。つまり不動産業者の言い値になる可能性があるため、お金を請求されたら、何のための費用かを確認しましょう。そしてなるべくなら建築費用と同様、全額を前払いするのではなく、その都度支払うようにする方が失敗が少ないです。

新築一戸建ては、土地を購入しメーカーを自由に選ぶ注文住宅と、建物が完成した状態で土地ごと購入する建売住宅、建築条件付き土地を購入し指定住宅メーカーで住宅を建てる半建売住宅の3つから選ぶことができます。